昔と変わってしまった治療法があります。例えば、軽いキズの場合。その一端をご紹介していきましょう・・・・と続きます。
アーカイブ
2014年ことぶき8月号 連載第32回 「かくれ熱中症に要注意」
若い保育士さんが普段の生活習慣からくる、かくれ熱中を起こした事例をとりあげました。大量の汗をかく人が起こすと思われがちな熱中症、こんな形で症状がでるものなのです。
2014年ことぶき7月号 連載第31回 「検査にでない病気も」
2014年ことぶき6月号 連載第30回 「天気と症状は密接な関係に」
2014年ことぶき5月号 連載第29回 「救急車が必要なとき」
2014年ことぶき4月号 連載第28回 「おクスリ好きの落とし穴」
2014年ことぶき3月号 連載第27回 「胎児も生活習慣病に・・・・」
2014年ことぶき2月号 連載第26回 「和食が無形文化遺産に」
2014年ことぶき1月号 連載第25回 「温泉で無理は禁物」
親孝行しようとしてお母様を温泉に連れて行き、よく温まってもらおうと気を利かせた娘さん。それが、とんでもない騒ぎになって・・・・温泉も入り方を間違えると危険なことになりますよという内容です。
2013年ことぶき12月号 連載第24回 「やっぱり日本食を食べよう」
学校薬剤師を担当している中学校で給食の試食会があり、同席した歯科医の先生が「柔らかいものばっかりだな」と。最近の小中学生は、柔らかいものばかり好む傾向があり、足りない栄養素はサプリメントで補うとか! 日本食の大切さをお話ししてきました。