仙台から飛行機で伊丹空港に。1時間ちょっとのフライト。着陸地付近はやや風があり、フワッと浮いたりスウッと降下したりで低空では、かなり操縦は難しそうだったけど、滑走路にドスンと着地。私も含めて「へったくそ」と思った人が多かったでしょう。伊丹からバスで梅田へ。梅田はJR大阪駅のあるところ。「二度漬け禁止」の串カツ屋を捜していたが、日本蕎麦もいいなとソバに変更。4193はどこへ行っても「鴨南蛮そば」。これを食べてそこが上手かそうでないかを判断しています。
そば屋で日本酒を飲むのが酒好きというもの。熱燗を注文して出されたのが、チンチクリンもいいとこ、沸騰寸前の超熱燗。おちょこに注ぐのも難儀するほど。たまらずお姉さんに「アルコールが飛んでしまうくらいの熱燗やんか!」「えらいすんまへん。板場に言うときますわ」と忙しそうにしながらも答えてくれた。
しばらくして、そのお姉さんがいたので「さっきの、板場に言うてくれた?」と半分冗談っぽく尋ねたら、「あっ、まだどしたわ」と。お姉さん、板場の方へ歩いて行って「板さん、先っきの熱燗、アルコールが飛んでしまうくらい熱かったってお客さんいうてはりましたで」と半分冗談っぽく言うか言わないかのうちに、こっちを向いて、「お客さん、聞こえた?」っとまた冗談っぽく。さすが大阪やん。
1級小型船舶操縦免許の更新
赤モクレン
足裏の圧力分布を測定してもらいました
4193(良いクスリ)の足裏分布図を高感度3Dセンサーで測定してもらいました。画面の右は理想的な圧力分布。両親指にもちゃんと体重がかかっています。左右の偏りもありません。左は4193の測定結果。少し右に体重の偏りがあり、マラソン選手などによく見られる外反母趾があることにより親指でなく、母指球あたりに体重がかかっています。筋力があるので土踏まずがしっかりしていて、足裏の2点で体重を支えている格好になっています。極端な偏りがないので腰痛やひざ痛は起こりにくいタイプ。かかとに体重がかかりすぎている人は骨盤が寝ている人。左右どちらかに体重が偏っている人は、骨盤がねじれていて腰痛がある人や、ひざ痛があるのでそれをかばって体重の偏りが生じていることが多いそうです。では、それを正すにはどうすればいいのでしょうか。インソールを作って矯正する方法もありますが、インナーマッスルを鍛える筋トレも少々時間はかかりますがお勧めです。













