赤モクレン

赤モクレン

白いモクレンはよく見られますが、赤モクレンが我が家で咲きます。白より開花が遅く仙台では今頃です。33年前にここに引っ越ししてきたときには、前の持ち主の庭に植えられていたので大切に移植して、毎年花を咲かせて楽しませてくれます。

足裏の圧力分布を測定してもらいました

足裏の圧力分布図

4193(良いクスリ)の足裏分布図を高感度3Dセンサーで測定してもらいました。画面の右は理想的な圧力分布。両親指にもちゃんと体重がかかっています。左右の偏りもありません。左は4193の測定結果。少し右に体重の偏りがあり、マラソン選手などによく見られる外反母趾があることにより親指でなく、母指球あたりに体重がかかっています。筋力があるので土踏まずがしっかりしていて、足裏の2点で体重を支えている格好になっています。極端な偏りがないので腰痛やひざ痛は起こりにくいタイプ。かかとに体重がかかりすぎている人は骨盤が寝ている人。左右どちらかに体重が偏っている人は、骨盤がねじれていて腰痛がある人や、ひざ痛があるのでそれをかばって体重の偏りが生じていることが多いそうです。では、それを正すにはどうすればいいのでしょうか。インソールを作って矯正する方法もありますが、インナーマッスルを鍛える筋トレも少々時間はかかりますがお勧めです。

トロメリン島ってご存知ですか?

トロメリンカードトロメリン切手

4193(良いクスリ)は趣味でアマチュア無線をやっています。モールス信号を使って交信するのが得意です。モールス信号だと弱い電波でも世界中と交信できます。交信が成立したら交信証明書を交換します。世界中には無人島や政治情勢の悪いところではアマチュア無線なんかやっている人はいません。そんなところへ無線の機械や発電機を持って行って電波を出す人がいるんです。これはアフリカのマダガスカルの東に位置するトロメリン島と交信した時の交信証明書。切手がなんとオリジナルのものでした。ここからの電波を聞くことはこの先10年以上無いかも。

すばらしい色紙をいただきました

shikishi

書道が趣味の男性、最近はかな文字に凝っているとか。奥様がお買い物している間に一句詠んだものを色紙に書いて下さいました。「80歳過ぎても益々お若く元気でおられる奥様、宮川薬局のおくすりのおかげだ」と。何とうれしい言葉でしょう!

 

熊本名産のタマネギが一箱

熊本のタマネギ

熊本の友人から熊本名産のタマネギが送られてきました。生でもあまり辛くなくシャリシャリと歯触りも良くおいしい。火を通せば甘みがしっかり。タマネギに含有するイオウの成分は体にとってもいいらしい。

今度は粘土のフキノトウ

粘土のフキノトウ

樹脂粘土のつくしをご紹介しましたが、今度はフキノトウ。本物そっくりで天ぷらにして食べてしまいそう。左下に見えるドングリとササの葉は本物です。

桐箱入りの昆布の佃煮?

京昆布桐箱京昆布ビン

京都の知人から昆布の佃煮?が届きました。まずビックリしたのは桐の箱に包装されていたこと。昆布の佃煮が桐箱に? これはきっと金か銀のうつわに佃煮が入っているに違いない。それとも金粉入りの昆布か? 恐る恐る桐箱を開けてみると、オレンジ色のシルクの布に包まれている。ますます、金の器っぽい雰囲気。思い切ってシルクの布も取り去ると出てきたのはごく普通のビンだ。特殊な昆布なのかと炊きたてのササニシキに数本載せてみた。そして口に運ぶと今まで味わったことのない表現のしようのない美味しさ。もったいなくて5本以上ご飯に載せられないっ!

本物のつくしと樹脂製つくし

樹脂つくし天然つくし

樹脂製粘土細工の講座を受けた人から作品をいただきました。本物そっくり。飾ってあるのを見つけた人はみなさん「これ、本物なの」と言います。実物を見せてあげたいくらいです。右の写真はFacebookのカバー写真用なので右に寄ってしまっています。

真冬にいただいたビオラの苗、春を待っていたかのように咲き出しました

アンダービオラビオラ

太陽光が当たっているときれいに写るというのは、スマホでも撮れる写真。せっかく一眼レフを持っているのですからその機能を少し駆使してみましょう。

ビオラの花が咲いたので、バックの明るい室内でオートで撮ってみると必ず明るいところに合わせて露出決定してしまいます。すると、肝心のビオラの花が暗くなってしまいます。こんな時はD7100はSモード(シャッター優先)にして、まずシャッタースピードと絞りの組み合わせを選びます。絞りが開放に近くなると被写界深度が浅くなるので、ピントの合う範囲が狭くなり、バックがボケてビオラの花が際立った撮り方ができます。逆に絞りを絞っていく(数値が大きくなる)と被写界深度が深くなり、奥の方までピントが合います。画面にある花全てにピントを合わせたいときは、絞りを絞ります。

このままオートで撮るとビオラが暗くなってしまい露出アンダーです。今度は露出の調節をします。露出補正のダイヤルを回しますと-から+までバーが増えたり減ったりします。この場合、バックの明るいところが白っぽく飛んでしまいますが、ビオラを明るくするために+++と露出オーバーにセットして撮影すると、明るい写真が出来上がります。

今日の講座はここまで。

花冷えのサクラ

さくら

仙台でのサクラの開花宣言から4~5日経ってようやく青空になりました。お店を開ける前にデジいちにマクロレンズをつけて毎年サクラを撮影するスポットに。まだ散らずにしっかり咲いていてホッとしました。ところで、今朝のニュースで水泳の北島選手の泳ぎを見て「若い人に比べると筋肉の動きが硬くなるのかね」と筋肉の話題になって「そういえばプロ野球の筋肉のすごい、ホラちょっと怖そうなあの人」「え~っと、わかるわかるPLの桑田といつも話題になるあの人だろ」「そうそう、でも名前が・・・・」「あいうえお、かきくけこ、KKだから、あっ思い出した。清原だ」だれのことかわかっているのに名前が出てこない。そろそろ脳トレを真剣にしなくっちゃ。