京都の昔ながらの洋食屋さんへ

京都の老舗洋食レストランは4193が小さい頃から叔父に連れて行ってもらったお店。今では東北仙台のデパートで催される「京都展」に出店したりしていて、何度か仙台で京都の洋食の味を楽しませていただいていました。そんなレストランで白ワインをいただきながらランチを。

体温くらいの京都の気温

桂離宮は4193の実家のすぐ近く。小さい頃から駐車場とか前庭で遊んでいたそうです。当時は半年くらい前に宮内庁に予約しないと中に入れず、18歳未満は許可されない。イギリスの皇室一家が来られた時にはチャールズ皇太子が18歳未満だったので許可されず、拝観できなかったという逸話があります。今は、その規制は緩くなりましたが。私たちが前回行ったのは、結婚して間もない頃だから〇〇年以上前でした。

山形の月山のブナ林散策してきました

快晴の月山山麓のブナ林散策してきました。ミズバショウが残雪が解けた水辺に咲いていました。赤ずきんのバックに月山スキー場がみえます。目を凝らすとコブコブの斜面で滑っているらしい姿が・・・・

山形蔵王で滑り納め

コロナ禍で運動不足、筋力低下、持久力低下だった4193ですが、昨年から週1でヨガに通い、ようやく体が戻ってきたとのこと。バンバンとこぶで攻める滑りはできないけど、安全に楽しめるスノーボードもそろそろおしまいです。後は月山の春夏ボード。1回くらいは行きたいです。

昔の写真が出てきました

父の昔の写真が出てきました。昭和20年代初期の頃でしょうか? 京都の嵐山、渡月橋のようです。背景に愛宕山が写っています。昔のバイクにはクラクションの代わりに、パフパフッて豆腐屋さんのラッパのようなのが付いています。この30年後くらいに自分の息子がバイクに乗って、北海道一周するなんて思ってもみなかったでしょうね。

末梢血流観察会を開催しました

毛細血管観察会用のAFマイクロスコープを導入し、末梢血流観察会をやりました。4年ぶりの開催です。測定機器が昔のと違いますが、見る対象は同じ。慣れたもんです。片手で測定できますといううたい文句ですが、片手がマイクロスコープで塞がると、PCの操作とかピントの微調整、測定場所をずらして再測定とかがやりずらいので、簡単な固定装置を作り重宝してます。「4年前に測定したけどなんて言われたか忘れた」とか「へえ、この結果持って病院へ行ってみよう。何科に行けばいいのですか?」なんて言う人もいてちょっとビックリです。

抽選会で大当たり

4年ぶりに開催されたある団体の新年会。ビンゴゲームや抽選会に当たったためしがないと隣の人に話をしていたら、何と当たってしまいました。中味は、すき焼き用の特上牛肉。大喜びで役員さんから「目録」をいただいて席まで戻ってきたら、先ほどの隣の人がひと言。「いらなかったらもらってあげますよ」だって・・・・

毛細血管血流観察

毛細血管血流を観察するマイクロスコープ、「片手で持って測定できる」が売りのようですが、マイクロスコープを持って反対の手でピント合わせや画像取り込みなどをしなければなりません。データー保存するときにはキーボードで名前を打ち込んだり・・・・。とても煩雑で、被測定者の前でバタバタできないので、スタンドを作成しました。