子持ち鮎をいただきました

京都の料理屋さんで子持ち鮎をいただきました。親方が生きている子持ち鮎が透明のビニール袋に入っているのを見せながら「今から焼きます」。私は思わず手を合わせ「自然の恵みをいただきます、ゴメンナサイ」と。お皿の上で生きているような姿でした。