夏の甲子園で仙台育英高校が優勝

決勝が始まる2時前から、住宅街の人通りはなくなりました。皆さん、テレビの前で応援していたのでしょう。優勝決定直後は町の中心部はお祭り騒ぎだったようで。号外も発刊され、取り合いのようになっている映像がテレビで流れていました。

準決勝の対戦相手 福島の聖光学園の監督が、近所のウチのお客様の従兄弟だとか。「従兄弟の〇〇ちゃん、監督インタビューで話してたよ」なんてちょっぴり嬉しそうでした。
いろんな意味で興味のある大会でした。地元紙、河北新報の社名は、白河の関より北 という意味だとか、初めて知りました。